外来診療の海老名メディカルプラザ

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在宅診療科

在宅診療科

在宅診療科紹介

2008年から訪問診療を始め、2012年からは24時間体制の在宅療養支援診療所として活動中です。在宅診療科では訪問診療・訪問薬剤指導・訪問栄養指導を行っています。

ただし、薬剤指導・栄養指導は、訪問診療中の方に限らせていただいています。

実働メンバーは医師5名(常勤3名・非常勤2名)、看護師3名、薬剤師1名、管理栄養士1名、事務職2名がそれぞれ外来業務と兼任にて所属しています。

日中は訪問看護師やケアマネジャーと連携をとりながら、在宅で安心して過ごせる支援をしています。新規の方については、外来・入院の担当者たちと連絡をとりあい、いずれからもスムーズに訪問診療に移行できる体制を整えていますので、訪問診療をご希望される方は主治医や看護師にいつでも声をかけてください。

夜間・休日は医師が交替で自宅待機とし、患者さん・ご家族や訪問看護師からの直通電話に対応し、必要時は緊急往診をしています。もちろん在宅看取り希望にも応じておりますが、最期をどこで迎えるかにつきましては、ご本人・ご家族の思いや介護力を考慮しながら何度も話し合って決めています。在宅看取りを行うことが目的ではなく、最期の場所がどこであれ、一日一日をよりよく過ごせることを中心に考え活動しています。

現在はまだ患者さんの受け入れに制限がある状況(※紹介についてをご参照ください)ですが、今後は、地域全体の誰もが在宅緩和ケアを受けられるよう、安心・継続性を中心に体制を整えていく考えです。

訪問診療とは

一昔前の、「風邪をひいたときの往診」とは異なり、病状が安定しているときから定期的にご自宅で診察を行うことを、「訪問診療」と呼んでいます。ご自宅が外来診察室の代わりとなり、医師が診察や検査を行い、投薬内容を決定します。

海老名メディカルプラザ・海老名総合病院・座間総合病院・今里クリニックに通院中または入院中の方で、

「疾病・傷病のために通院困難な方」
「通院にご家族の介助が必要な方」

が対象となります。疾患や介護保険の介護度(要支援・要介護)による区別は行っておりません。がんなどの悪性疾患に対する抗がん剤投与は、内服であっても対応しておりませんので、専門科への通院が必要となります。また小児は対応しておりません。

医療用麻薬を含めた持続皮下注射・点滴等を用いた在宅緩和ケア、在宅酸素・在宅中心静脈栄養管理・尿道カテーテルやストマ・胃ろう交換等を行っております。胸水・腹水管理等は外来処置を組み合わせて在宅対応しております。

どんなことができるの?

●できること・・・
診察の他、血液・尿検査、心電図検査、末梢/皮下点滴、すでに挿入された中心静脈栄養管理・尿カテーテル交換や胃ろう管理などを行うことができます。院内処方ですので、薬剤は訪問診療または訪問薬剤指導でお届けしますが、臨時処方はご家族に取りにきていただくこともあります。

●できないこと・・・
積極的な治療をご希望される場合や、緊急対応を要する場合は、往診ではなくは外来・入院治療をお勧めすることがあります。急変時の心臓マッサージや気管内挿管は行いません。また、抗がん剤の継続処方はできません。
画像検査(レントゲン・CT・エコーなど)と輸血を行うことはできませんので、必要な場合は外来受診をお願いしています。中心静脈栄養を行う管や、胸水・腹水を抜くための管を自宅で入れることはできません。

紹介について

原則、当法人・関連法人内(海老名メディカルプラザ・海老名総合病院・座間総合病院・今里クリニック)かかりつけの方のみお受けしており、他院紹介は受けつけておりません。薬剤指導・栄養指導も当院訪問診療導入の方に限定しております。

ただし、例外があります。

1)当院消化器科にて診断された癌患者さん
2)紹介元で緊急入院先を確保されている海老名市・座間市・綾瀬市在住の方 

については個別相談に応じております。訪問診療の受け入れ可否につきましては、主治医からの相談票・紹介状添付の上、在宅診療科内で協議の上決定することとしております。緊急入院先の確保が受け入れに関する課題となっているため、上記対応とさせていただいております。

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

料金について

医療保険・介護保険の請求があります。
負担割合により金額が変わりますので、詳しい料金につきましては直接ご相談ください。

訪問診療担当医師

担当医師

  • 志村 通子
  • 福田  竜基
  • 志村 通子
  • 福田 竜基
  • 岩崎 純也
  • 佐藤 浩司
  • 岩崎 純也

訪問診療のイメージ

訪問診療に関する詳しい説明をお聞きになりたい方は、主治医・看護師にお尋ねください。

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