外来診療の海老名メディカルプラザ

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診療科紹介 眼科

眼科

診療科紹介

海老名市唯一の総合病院であり、その眼科としての地域医療の充実、強化をはかり、先進医療を目指しています。海老名総合病院では主に手術や入院を、海老名総合病院では外来を中心に分担して診療を行っています。常勤医師3名、非常勤医師5名の他、常勤の視能訓練士6名で診療にあたっています。

白内障、緑内障などの一般眼科はもとより、糖尿病センター、心臓血管センターなど他科との連携を密にとり、糖尿病網膜症、高血圧性眼底など全身疾患の総合的な診断、治療、および脳神経疾患の神経眼科的診断、治療なども行っています。また、斜視弱視などの小児眼科の診断、さらに専門の視能訓練士(国家資格)による治療も行っています。

さらに斜視弱視、神経眼科は北里大学教授 石川 均 先生の特別診察日があり、重症例でのより高度な診断、治療が可能となっております。

手術においては特に白内障手術に力を入れており、難治症例も数多く手がけています(約1400件/年)。北里大学方式により、安全で質の高い手術を提供しています。

最新の屈折矯正手術である【眼内コンタクトレンズ:Phakic IOL(ICL)】にも積極的で、強度近視でお困りの方にお役に立てればと思っております。また、角膜全層移植・角膜内皮移植(DSAEK)にも取り組んでいます。

手術後ただ見えればいいという時代は過ぎ、これからは「見え方の質」が重要と考えます。当科では患者さんのご要望に答えられますよう、大学病院と常に連携をはかり、より良いバックアップ体制と常に最先端の医療を患者さんに提供したいと考えております。

リンク : 海老名総合病院 眼科

主な症状・対象疾患

白内障、角膜移植の対象疾患

専門分野

白内障、角膜疾患

眼科のトピックス

  • 2014年3月~最新の眼内コンタクトレンズ(アイシーエル ks_Agua PORT)が国内承認。当院でも行っています。
  • 2014年4月~角膜移植手術を開始しました。角膜内皮移植(パーツ移植)も行なっています。

眼科の外来担当医表

  • 外来担当医表(PDF)
  • 休診一覧表(PDF)

眼科のスタッフ紹介

相澤 大輔 (あいざわ だいすけ) 眼科部長
大学 北里大学卒業(1999年卒)
資格 医学博士
日本眼科学会認定専門医
日本眼科学会認定専門医指導医
視覚障害者認定医
臨床研修指導医
公認眼内コンタクトレンズ術者
ICL インストラクター
専門分野 白内障、屈折矯正、角膜疾患
神山 とよみ (かみやま とよみ) 医員
大学 北里大学卒業(2000年卒)
資格 医学博士
日本眼科学会認定専門医
専門分野 白内障、ボトックス治療
辻沢 辰彦 (つじさわ たつひこ) 医員
大学 北里大学卒業(2012年卒)

(2016年12月現在)

眼科の診療活動実績

白内障手術、翼状片手術、眼内レンズ縫着術など前眼部手術に力を入れています。また、糖尿病センターとの連携によりレーザー治療も多数行っております。

水晶体再建術 1,408件
翼状片切除 9件
角膜移植術 2件
有水晶体眼内レンズ挿入術 5件
後発白内障切開術 300件
網膜光凝固術 113件
神経ブロック(ボトックス) 26件
その他 25件
1,888件

(2016年10月現在)

白内障手術

点眼のみの麻酔による耳側角膜切開の超音波乳化吸引術が基本で、全身麻酔や針を使った麻酔はほとんど行いません。
切開幅は非常に小さく、さらにインジェクターを用いた眼内レンズ挿入により安全で確実な手技を行い、目に優しい手術を目指しています。乱視の矯正にも対応しています。
入院期間は2泊3日が基本です。術直後からご自分でお食事や歩行ができます。短期間の入院によりすぐに日常生活に戻っていただけます。お忙しい方には日帰り手術にも対応いたしております。ご希望により個室もございます。

  • 白内障 まぶしさの増すタイプ
    まぶしさの増すタイプ
  • 白内障 近視や乱視が増すタイプ
    近視や乱視が増すタイプ
  • 白内障 高度の白内障
    高度の白内障

屈折矯正手術

最新の屈折矯正手術【眼内コンタクトレンズ:Phakic IOL(ICL)】

みなさんは眼内コンタクトレンズをご存知でしょうか。強度近視の治療のひとつで、ヨーロッパ、カナダ、韓国などでは既に数万人が挿入術を受けています。Collamer(コラマー)でできた厚さ0.06mmの柔らかいレンズを水晶体の前面に挿入します。従来のエキシマレーザーを用いた角膜屈折矯正術(PRK,LASIK , LASEK等)と違い角膜を削らずにすみ、万が一不具合が生じても、取り出して元の状態に戻せるので安全です。また、非常に矯正精度が高く、従来の方法よりも収差が少ない(見え方の質がいい)のも特徴です。点眼麻酔による15分程度の手術で日帰りが基本です。2014年3月にLI(術前の虹彩切開)が不要の最新の眼内コンタクトレンズが国内で承認され、当院でも受けられます。
手術施行者はライセンス制で、当科眼科部長は日本で3人目の公認眼内コンタクトレンズ術者です。また、眼内コンタクトレンズのインストラクターも務めています。自費の診療となりますが、強度近視などでお困りの方はなんなりとご相談ください。

眼内コンタクトレンズ挿入術 概算費用のご案内(PDF)

  • アイシーエル KS-AquaPORT
  • アイシーエル KS-AquaPORT

角膜移植手術

当院は神奈川県内でも数少ない、角膜移植の受けられる病院です。眼科の手術の中では大きな手術となりますので、詳しくは医師とご相談下さい。

  • 角膜移植手術

糖尿病網膜症

糖尿病センターとの連携により糖尿病網膜症の治療にも力をいれています。専門のメディカルフォトグラファーによる蛍光眼底造影撮影により、効果的な網膜光凝固術(パターンスキャンレーザー)が可能となっています。

視能訓練

当院では専門の視能訓練士(常勤5名)により小児の弱視治療、斜視矯正訓練、立体視獲得訓練などを医師と共同でおこなっています。
訓練の内容は眼鏡処方、その後視力を向上させる訓練として遮閉治療、点眼薬による治療等、さらに斜視では輻そう訓練、左右の目で同時に見る訓練などをその症例に応じて行っています。→視能訓練科
視能訓練後に手術を併用することもあり、より良い結果が期待できます。また、北里大学医療衛生学部教授 石川均先生の特別診察日もあります。

地域連携の取組み

医療に重点を置き、大学との連携を図りながら高度な医療を提供したいと考えております。また、病状が安定している患者さんに関しては積極的に近隣の先生方にご紹介させていただきたいと考えておりますので、よろしくお願い致します。

診療体制

視野検査、斜視検査などは時間指定の予約制。網膜光凝固術や後発白内障などのレーザー治療、傾向眼底造影検査などは、火・金曜日午後の処置日に行なっています。また北里大学から週4回非常勤医師が派遣されています。

当院で行なっている検査や治療機器

  • 視力検査表

    視力検査表

    視力検査を行ないます。

  • オートレフ・ケラトメーター・眼圧計

    オートレフ・ケラトメーター・眼圧計

    屈折検査、角膜形状検査、眼圧測定を行ないます。

  • 手持ちオートレフ・ケラトメーター

    手持ちオートレフ・ケラトメーター

    車いすなどで移動できない方でも屈折検査が行なえます。

  • レンズメーター(自動)

    レンズメーター(自動)

    眼鏡度数の測定を行ないます。

  • レンズメーター(手動)

    レンズメーター(手動)

    眼鏡度数の測定を行ないます。

  • プリズム検査/立体視機能検査

    プリズム検査/立体視機能検査

    斜視検査/立体視検査を行ないます。

  • 色覚検査

    色覚検査

    色覚異常の検査です。

  • HESS検査

    HESS検査

    眼球運動障害の検査を行ないます。

  • スキア/直像鏡

    スキア/直像鏡

    小児の他覚的屈折検査/眼底検査に用います。

  • シノプトフォア

    シノプトフォア

    斜視や融像幅などの検査を行ないます。

  • ERG(網膜電図)

    ERG(網膜電図)

    網膜の反応を測定します。

  • 中心フリッカー検査

    中心フリッカー検査

    視神経の異常を検出します。

  • 細隙灯顕微鏡/診察室

    細隙灯顕微鏡/診察室

  • ハンフリー静的視野計

    ハンフリー静的視野計

    視野検査に用います。

  • ゴールドマン動的視野計

    ゴールドマン動的視野計

    視野検査に用います。

  • IOLマスター(光学的眼軸長測定装置)

    IOLマスター(光学的眼軸長測定装置)

    眼軸長を測定します。白内障手術の術前検査で行ないます。

  • 角膜内皮細胞密度

    角膜内皮細胞密度

    角膜内皮細胞の測定に用います。

  • 収差解析装置

    収差解析装置

    不整乱視の検出に用います。

  • 超音波診断装置

    超音波診断装置

    超音波を用いて眼球の断層像を測定します。

  • 蛍光眼底造影検査

    蛍光眼底造影検査

    眼底の血液循環動態を測定します。

  • OCT(光干渉断層測定装置)

    OCT(光干渉断層測定装置)

    光を用いて網膜の断層像を測定します。

  • YAGレーザー装置

    YAGレーザー装置

    主に後発白内障の治療に用います。

  • パターンスキャンレーザー装置

    パターンスキャンレーザー装置

    主に糖尿病網膜症の治療に用います。

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